最大後傾角度35°は、世界最高峰のアクションメカニズム。使う人の動き、姿勢、体格にフィット。UCHIDAオフィスチェアの旗艦モデル。
デザインは、国際的に活躍する川上元美氏。甲虫のツノのようなアウトフレーム。川上氏には掌にカブトムシを乗せてもらい撮影。
レザー張り、ハイバック、ラージバックなど、CAST(配役)というところからCASTチェアのフルキャストラインナップを舞台をつくって撮影した。
むき出しの骨格を持つチェアを、さらにむき出しに。ヌードにすることで、金属の質感、つくりの良さ、動作機構を伝えることがねらい。